美品/東芝 SD-9500 ユニバーサルプレイヤー\r数ヶ月CDとして使用していました。DACとして使用してる方もいる様です\r価格;298,000円\r\r●音声DACには、アナログデバイセズのマルチビットデルタシグマDAC「AD1955」を採用\r「AD1955」は、単体でのダイナミックレンジが120dB以上、これを全チャンネルに搭載し、DVDオーディオの能力を最大限に引き出せる構成。\r●デジタル音声を192kHz/24bit(または176.4kHz/24bit)にアップサンプリングする「DD(Digital to Digital)コンバータ」を内蔵\r2ch再生時のみ、プレスCDを含めたアナログ出力可能なすべての音声を192kHz、あるいは176.4kHzで再生可能。\rさらに、外部からのデジタル入力に対してもDDコンバータを適用可能。\r●DD(デジタル・トゥ・デジタル)コンバータ機能の内蔵\rSD-9500はDDコンバータを内蔵しており、再生するディスクの情報をDD変換し192KHz/24bit(または176.4KHz/24bit)にアップサンプリング&ビット拡張してDA変換する機能を有しています。この機能によりCD、DVD-VIDEO、DVD-AUDIOの他、アナログ出力可能な全ての再生信号を192KHzまたは176.4KHzで再生することが可能。(2ch再生のみ)\r●高画質、高音質を支える充実の端子群\r高級削り出しRCA出力端子、BNCコンポーネント出力端子、ノイトリックス社製バランス端子を装備するなど、ホームシアターユースを見据えた端子群を装備しています。\r●ステンレス素材の活用\rSD9500では美観に優れ、強度が十分に確保でき、さらに非磁性体で酸化しないという点に着目し、ステンレス材を多く採用しました。ヘアライン仕上げのリアパネル、削り出し加工したインシュレータ、内部補強用のH型材、天板の防振材にもステンレス製を採用。さらにリアパネルに端子を固定するビスも音質的な優位性から非熱処理のステンレスビスを採用しております。\r●再生対応ディスク\rDVDビデオ、DVDオーディオ、ビデオCD、音楽CD、CD-R/RW、MP3を記録したCD-R/RW\r外形寸法430×315×118mm(幅×奥行き×高さ)\r重量10.2kg